せっかくだから喫茶店もやってみたい

2012.01.16

Oさん(兵庫県・三九歳)は、中堅の電機メーカーに勤めるサラリーマンです。Oさんの場合は、親類に競売の入札を専門に行っている業者がおり、その人のすすめでチャレンジしました。物件は市街地から少し離れたところにあり、もともとは一階部分を喫茶店にしていたという三階建てのビルでした。親類から入札に参加しないかという話があったので、さっそく家族と一緒にみにいっています。そこは大通りから少し入ったところにある角地でしたが、幅員八メートルと一〇メートルの道路に面していました。

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しかも、道幅がある割には交通量は少なく、落ち着いた雰囲気の住宅地という印象です。「喫茶店だったということだけど、手を入れれば十分住居としてつかえそうだね」。「ええ、でもせっかくだから喫茶店もやってみたい気がする」。子どもに手がかからなくなって、Oさんの奥さんは自分の仕事をみつけることに意欲的でした。店の雰囲気さえ落ち着いた感じに仕上げれば、十分に営業は成り立つように思われました。