巫女(みこ)に導かれて、新郎新婦→媒酌人→新郎両親→新婦両親→新郎親族→全員が着席したら斎主(さいしゅ=神主)が入場する。神事を行う前に身を清める儀式のこと。巫女が式の始まりを告げ、斎主が拝礼する。参列者は起立して神前に礼をする。斎主は御幣(ごへい)を振ってけがれをはらう。一同起立したまま軽く頭を下げて受ける。日本の伝統的な挙式の方法です。もともとは両家の家族や親族だけが列席する儀式ですが、最近は友だちの列席を認める神社がふえています。作法も想像するほどむずかしくなく、厳粛なキリスト教式の挙式にくらべると、むしろアットホームな印象もあります。結婚後の斎主はふたりの結婚を神に報告して祝詞をあげ、神々の加護を願う。が、現代では習慣となっている。方法はキリスト教にならい、新郎が新婦の左手薬指にはめ、次に新婦が新郎の左手薬指にはめる。