「その後、売り上げも順調に伸びてきて、芸能ページの更新にも気合いが入り、コンテンツが多少充実してきたことも影響してなのか、何と冗談抜きで、初めての登録申請にもかかわらず四月二〇日、ヤフーにも登録されてしまったんです!」と、Oさんから報告がありました。現段階ではヤフーへの登録による効果は大きいものです。最近では「登録の可否とその理由」を教えてくれる有料サービスをヤフーが始めました。その影響かどうか、登録企業は増えていますが、ヤフーへ登録されるかどうかは、「サイトの情報力」=「売り込みや商品説明以外の文字量」が必要で、それ以外の何でもないように考えられます。これは当会会員企業数社が実感するところですし、外部からのタレコミ情報でも同じ内容が確認されています。「商品画像数」や「商品説明」がいかに多くても、「情報量の多いサイト」と判定していないようです。「ノウハウや情報を大量に提供する」サイト作りは、Yahoo!対策から言っても、有効な手段なのです。Oさんのサイトは、ヤフーへの登録後、一日のアクセスが平均三五〇程度まで上がってきました。ヤフーに登録された初日のアクセスは、一〇〇〇近かったそうです。「売り上げ自体は、まだまだですが、個人でやっていたものを法人化してやっていける自信ができました。まだまだ開拓の余地は残されていると思いますから、やり甲斐も大きいです。何と言っても、闇雲にやるのではなく明確な方法論に基づいて計画的に仕掛けていけるところが大きいです。売り上げ・利益も今の10倍くらいを狙っています。今年中に何とか達成できれば上出来だと自分なりに考えているところです。一年後が本当に楽しみです。まだまだ勉強していきます」と、Oさんは語っていました。